子どもの予防矯正、始めどきを相談。
「いつから始める?」「費用は?」「うちの子に必要?」——お子さまの歯並びの不安をLINEで整理して、合う歯科医院が見つかります。最後はお口の状態を見ながら、歯科医師が無料の初診相談で確認します。
予防矯正とは?
予防矯正は、成長期のお子さまを対象に、あごの成長を活かして歯がきれいに並ぶスペースを育てることを目指す矯正です。永久歯が生えそろう前から始めることで、将来の歯並びを整えやすくします。
早い時期に取り組むことで、将来の本格的な矯正の負担を軽くしたり、抜歯のリスクを減らせる可能性があります。口呼吸や舌のクセなど、歯並びに影響する習慣の改善をサポートする場合もあります。ただし効果には個人差があり、始める時期の見極めが大切です。
予防矯正の費用は、いくら?
自費診療(保険適用外)のため全額自己負担です。装置・時期・期間によって費用は変わります。
- 1期治療(乳歯〜生え変わりの時期)約30〜60万円
- 2期治療(永久歯が生えそろってから)追加でかかる場合あり
- 検査・診断料/毎回の調整料別途かかる場合あり
※上記はあくまで一般的な目安です。実際の費用・治療内容は医院により異なります。生え変わり後に本格的な矯正(2期治療)が必要になる場合、別途費用がかかることがあります。分割払いに対応する医院もあります。正確な費用・治療方針は、歯科医師による無料の初診相談でご確認ください。
予防矯正の主な方法
お子さまの年齢や歯並びの状態によって、適した装置は異なります。
マウスピース型の装置
取り外しできる柔らかい装置を使い、お口まわりの機能や歯並びを整えることを目指す方法です。
拡大装置(床矯正など)
あごを少しずつ広げて、永久歯が並ぶスペースを確保することを目指す装置です。
1期治療
乳歯〜生え変わりの時期に行う、土台づくりの段階。あごの成長を活かしやすい時期です。
2期治療
永久歯が生えそろってから、必要に応じて行う仕上げの矯正。1期で負担を軽くできる場合があります。
治療の流れ
相談・精密検査
お子さまの歯並び・あごの成長・お口のクセなどを確認します。
診断・治療計画・お見積り
始める時期・方法・費用の説明を受け、納得してから始めます。
装置スタート(成長に合わせて)
お子さまの成長に合わせて、無理のないペースで進めます。
定期的な経過観察
成長や歯の生え変わりを見ながら、調整していきます。
必要に応じて2期治療・メンテナンス
永久歯が生えそろったら、必要な場合のみ仕上げの矯正を検討します。
メリットと、注意点・リスク
良い面だけでなく、注意点もきちんと知ったうえで検討しましょう。
✓メリット
- あごの成長を活かして、歯が並ぶスペースを育てやすい
- 将来の本格的な矯正の負担を軽くできる可能性がある
- 症例によっては、抜歯のリスクを減らせる可能性がある
- 口呼吸・舌のクセなど、歯並びに影響する習慣の改善をサポートできる場合がある
!注意点・リスク
- お子さま本人の協力(装置の使用など)が必要
- 効果の現れ方には個人差がある
- 始める時期の見極めが大切(早すぎても遅すぎても適さない場合がある)
- 成長を見ながらの長期的な経過観察が必要
- 予防矯正をしても、将来的に本格矯正が必要になる場合がある
※効果やリスクの現れ方には個人差があります。お子さまに予防矯正が必要か、いつ始めるのが適しているかは、歯科医師による診察・診断が必要です。
